ユニクロと珪藻土
2010/3/8 10:13 PM
3月に入りましたが
まだまだ寒い日が多くて、
春が待ち遠しいですね。
寒い夜も、珪藻土のお部屋は暖か。
寝る前に暖房を止めても
ほんわかと暖かさが持続して
朝までぐっすり眠れます。
この冬、ユニクロではヒートテックという発熱素材の衣料が
大ヒットしました。
体感された方も多いことでしょう。
このヒートテック、
生地が特に厚いわけでもなく、
モコモコの毛糸やダウンのように
空気層があるわけでもないのに
暖かいのが不思議?
そのしくみ、実は珪藻土のあたたかさと
とっても似ています。
ヒートテックのワザは、『吸湿発熱』
冬はダラダラ汗をかいたりしませんが
実は人間は冬でも水蒸気の汗をたくさん出しています。
ヒートテックは、この湿気をしっかり吸い込んで
熱エネルギーに変えるのだそうです。
「湿気」の存在があって
初めて効果を発揮するわけです。
これはまさに珪藻土の保温効果と同じ!
『湿気のチカラ』を活用することで
保温をするのです。
![]()
一般的に『断熱材』と呼ばれるモノは、
通常25~50ミリ、あるいは100ミリといった厚みがあり、空気層がたくさんあります。
だから、
「たった2ミリ厚の珪藻土がなんで断熱材みたいに暖かいの?」
と聞かれたりします。
答えはズバリ、
『天井・壁が、温まった湿気を吸って熱を蓄えるから』
というわけです。
暖房によって空気中の湿気が温まり、
その湿気を壁に取り込んで、
壁が暖まるので保温されるのです。
暖房の消費エネルギーは削減され、
お部屋の空気は上下ムラなく温まり
暖房を消しても暖かさが持続します!
ただし!!!
こんな芸当ができるのは
サメジマ珪藻土もヒートテックも、
『湿気をしっかり吸って蓄える能力が高い』からなんです。
そこんとこお忘れなき様、お願い致します。
並の珪藻土ではちょっとムリ。
『ほんもの』の珪藻土調湿建材ならではのチカラです。
この記事のトラックバックURL:http://www.samejima.co.jp/mocoblog/?p=201